全部オートスケーラブルにして釣り合うのは、一定以上稼ぎ出すアプリというのが前提。
とある勢いで法人成りした会社で、法人成り前後にかけて、Dockerコンテナによるデプロイチェーンを作った。アプリが伸びないからまぁ駄目だよね。そして昨年の11月ごろ給与交渉でもめて離脱した。
「触らしてやってる」「インターンのつもり(Slackで投稿してすぐ削除)」とかいう言葉が出てきたらもう限界になった。
法人成り以前にオブーザーバー的に就活の合間に相手をしていた(無償労働)ことがあったからもうなんというか。もう1人のコード書いてた人は給与妥結済みで参加し出たということも知らなかった。
全然毛色の違う言語で書き直すとか、その段階でも各種迷走があったし、もっとコード書いてくれないと評価できないと言ってたけど俺の稼働時間じゃインフラの改善に時間結構溶かしてるんだよなと。
続く。