インターネットのみなさん、こんにちは! わたしは、かながわのくにのおおきみ、かわうちならはです。このとうこうでは、かながわのくにのおおきみのしごとについてと、おおきみになったりゆうを、せつめいします。
かながわのくにはどこにある?
かながわのくには、かながわほんちょう、こうがや、あおきを、りょうゆうしています。きたには、つるみと、こやすがあります。みなみには、よこはまが、あります。
かながわのくにのちゅうしんは、ごんげんやまの、ごしょです。ごしょは、まだ、つくっているとちゅうです。さとだいりとして、かながわちくセンターを、つかっています。
かながわのくにのこよみ
かながわのくににも、げんごうがあります。いまのげんごうは、プレロマ、です。これは、ギリシャのことばで、ぜんのうせい、といういみです。かながわのくにのひとびとが、おもいのままに、のぞみをかなえられますように、という、ねがいがこめられています。
かながわのくにのげんごうは、Unixエポックから、224びょうたつたびに、かわります。そのため、げんごうのけいさんをするのが、かんたんです。
かながわのくにのもじ
かながわのくにのもじは、ひらがなと、カタカナです。かんじは、できるだけ、つかいません。かんじは、せんがこまかくてみづらいし、おぼえるのがたいへんです。
ちゅうごくのひとが、ちゅうごくのことばをはなすときは、トーン (声調) で、ことばをくべつします。それを、かなでかくと、どうおんいぎごがおおくて、たいへんです。わのひとびとが、ちゅうごくのふるいことばをもじでかくときは、かんじをつかいます。かんじをつかえば、どうおんいぎごを、くべつできます。でも、かんじは、めんどうです。
かながわのくにでは、ふるいちゅうごくからきたことばは、あまり、つかいません。かなでかくのに、むいていないからです。かわりに、えいごや、ヨーロッパのことばは、よくつかいます。ヨーロッパのことばは、トーンがじゅうようでないので、かなでかいても、うまくくべつできます。
わのひとびととのかかわり
かながわのくにでは、日本国のせいりつを、みとめていません。わのひとびとは、たくさんのくにやせいりょくに、わかれて、くらしています。かながわのくにも、そのひとつです。
かながわのくには、くにのさかいに、ほりやかきねのような、きびしいくぎりは、つくっていません。わのひとびとも、もっととおいくにのひとびとも、じゆうに、たちいることができます。
えどのおおきみは、えどのまちの、おおてまちからいちがやくらいまでを、しはいしていると、みられています。わのひとびとのすべてを、しはいしているわけでは、なさそうです。えどには、ぎかいとやくしょがおかれていて、えどのおおきみのもとで、はたらいています。
どうしておおきみになったか
かつては、かながわのくににおおきみはおらず、ひとびとは、かってきままにくらしていました。
わたしがおおきみになったのは、えどのおおきみが、ふがいないからというのがあります。
えどのおおきみは、かつて、おきもちをあらわして、おおきみのくらいを、ゆずることになりました。これは、おおきみがしぬときに、おおげさなぎしきがおこなわれたり、ひとびとがえんりょして、やりたいことができなったりすることを、さけるためでした。
しかし、えどのおやくしょは、おおきみのおきもちを、あまり、くんでいないように、おもいます。えどのおやくしょは、おおきみがかわるとき、とおかかんのやすみをもうけることを、きめました。えどのおやくしょと、それにつきしたがうひとびとは、ひとをはたらかせることが、だいすきです。ひとびとが、とおかかんのおやすみを、すんなりもらえるとは、おもえません。じっさい、おやすみをそのとおかかんにまとめて、もとからあったおやすみは、そのぶん、へらされてしまいます。
えどのおやくしょと、それにつきしたがうひとびとは、ますます、ゼノフォビックなふんいきに、のみこまれつつあります。たとえば、入局管理局は、難民たちをすくうことをうったえるメッセージを、あたかも、がいこくじんがふざけてらくがきをしたかのように、ツイートしました。
ですから、えどのおやくしょがきめる、あたらしいげんごうは、右傾エンタメと感動ポルノをあわせたような、ひどいものになるに、きまっています。もちろん、あたらしいげんごうは、まだあきらかにされていないので、おもったよりもよいげんごうがででくるという、かのうせいは、あります。それならそれで、いつまでももったいぶっていないで、はやく、あきらかにすべきでしょう。
そして、とおかかんのやすみのあいだに、えどのほうそうきょくがながすテレビは、これもまた、ひどいものになるでしょう。えどのおおきみとおやくしょにつきしたがうひとびとは、まんぞくするかもしれませんが、そうでないわのひとびとは、すっかり、きおちしてしまうでしょう。
ですから、かながわのくにでは、えどのおおきみとおやくしょにしたがわず、どくじのげんごうを、つかうことにしました。ここんとうざいのことばをしらべて、できるだけよいことばを、えらびます。そのために、かながわのくにのはじめのげんごうは、プレロマに、なりました。
かながわのくにには、ほうそうきょくはありませんが、ぶんさんSNSのインスタンスがあります。3.distsn.org と 7.distsn.org です。ここでは、さまざまなひとたちが、じぶんのいいたいことを、いうことができます。ほかのインスタンスともつながって、さまざまないけんやかんがえを、みることができます。
わのひとびとは、たくさんのくにやせいりょくに、わかれて、くらしています。えどのおおきみとおやくしょに、つきしたがうひとはおおいですが、そのさきゆきは、あまり、きもちのいいものではないかもしれません。かながわのくには、ちいさなくにですが、ひとびとが、おもいのままに、のぞみをかなえられるように、けついをあらたにしております。