(あくまで歪んだ主観なので話半分でどうぞ)
たつき監督の行動をキュルルの行動に置き換えると、キュルルの絵が問題を引き起こしたという構図が、そのまま、たつきの許可済みの同人活動とモデル権利問題にそのまま投影できてしまうし、最悪な形で筋が通る。
最後に謎の声役のフウチョウ達に従ったキュルルは戻るんだけど、たつきとヤオヨロズが条件を飲んだifを描いているように見えてしまう。
偶然だと思いたいけど、無印けもフレの一斉集合とセルリアンの並んでいる構図がトレースレベルで一致してたので勘ぐらざるを得ない。
実際のたつきは決別して二度と戻ってこないので、一切救済になっていない、悪い妄想もいい加減にしろという感想になる。最高に胸糞悪い。
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