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sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Sunday, 05-May-2019 02:58:52 JST sumiyaki Pleromaで Mastodon API叩いて、投稿する練習してます。
OAuthでAccess Tokenを取得するまで、Pythonで書いてみた。
その先、投稿するとき、text/htmlで投稿するのができた。
JSONを
parameters = \
{
'status' : '<a href="https://www.asahi.com/">朝日新聞</a>',
'content_type' : 'text/html'
}
のように書いて、
url = 'https://pleroma.example.com/api/v1/statuses'
req = requests.post(url, headers={'Authorization': 'Bearer ' + access_token}, json=parameters)
Mastodon APIのライブラリはたくさんあるから、
https://github.com/tootsuite/documentation/blob/master/Using-the-API/Libraries.md
こんなことを自分で書く必要はないのだけど、こういうPleroma独自?のことを試して見るには、出来合いのライブラリをそのまま使うだけではうまくいかないかもしれない。(本当は道草食っていてはいけないのだけど)
#Pleroma #Mastodon #API #bot-
sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Tuesday, 07-May-2019 01:27:30 JST sumiyaki このHTMLなどのcontent_typeで投稿するのは、Pleromaのprod.secret.exsで設定していなくても、つまりPleroma-FEで選択表示がされなくても、APIで叩けばできる、ことが分かった。
ついでに、localhostのオレオレ証明書ではpythonのrequests関数でSSLerrorになった。
仕方ないので、その関数に verify=Falseを入れて、サイトの確認しないで行った。
これも、ちょっと問題だな、実運用するときverify=Falseを全て取り除かないといけない。
Pleromaインスタンス同士の通信には問題がないようなのだが。In conversation permalink -
sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Thursday, 09-May-2019 02:27:19 JST sumiyaki >ついでに、localhostのオレオレ証明書ではpythonのrequests関数でSSLerrorになった。
あとあと問題があると困るから、もっとまともな証明書入れようとして、
https://letsencrypt.org/docs/certificates-for-localhost/
https://github.com/FiloSottile/mkcert
試した。mkcertはインストがあまりうまくできてなさそうだった。
どちらも結局オレオレ証明書であることには変わりがなかった。
Pythonのrequests関数にもverify=Falseが必要だった。
Mastodonインストするときに問題がなければよいが。In conversation permalink Attachments
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