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sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Tuesday, 04-Jun-2019 19:14:52 JST sumiyaki https://dtp-mstdn.jp/users/noellabo/statuses/102205052194558232
のアドバイスに従い、Mastodonをdevelop modeでノートPCにインストしてみた。
https://docs.joinmastodon.org/development/overview/
を読むがいまいち分からない。とりあえず、production modeで途中までインストしたもの、
https://docs.joinmastodon.org/administration/installation/
の.env.production生成までやったものがあるので続きをやろうとしたがうまく行かない。
最初に戻り、
~/.rbenvなどはすでにできているから、省略。-
sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Tuesday, 04-Jun-2019 19:16:06 JST sumiyaki 次に、
~mastodon/のlive/を削除し、
git clone https://github.com/tootsuite/mastodon.git live && cd live
してから、https://docs.joinmastodon.org/development/overview/
に従い、
bundle install
yarn install
~/liveにて
./bin/rails db:setup
すごいいっぱいピンク文字が飛ぶ
Postgresqlのuserはproduction modeのとき作成ずみ。In conversation permalink Attachments
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sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Tuesday, 04-Jun-2019 19:17:14 JST sumiyaki 最後゛に、
redisでrequirepassをcomment out (productionのためにわざわざパスワードを入れてあった) パスワードは要らない。
redisを起動。
gem install foreman --no-document
foreman start
これでmastodonが起動した。
localhost:3000をブラウザで出して、ドキュメントに出ているuser/passwordでlogin
というところまでできた。
あとはApache2 (Nginxの代わり)とSSLの設定をすればすでに入れてある2つのPleromaとFediverseになってくれるはず。In conversation permalink -
sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Tuesday, 04-Jun-2019 19:26:23 JST sumiyaki この状態で、Mastodon + Redisで RAMが1GB強使っている。
ノートPCのPleromaは一つで100MB程度だから、やはりかなりのRAM食い。
Pleroma x 2 + MastodonがFediverse形成すれば、ActivityPubの実験やMLoSNS関連の確認にも使えそう。
#Mastodon #localhost #Pleroma #FediverseIn conversation permalink -
sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Thursday, 06-Jun-2019 08:22:06 JST sumiyaki plr/ph3j つまりこの記事を書いているこのサーバも、SSLでは結構時間かかった。Let's Encryptのワイルドカードを使いたくて、DNSをいじったけど、bind9のバージョンが古くて結局諦めた。SSLを使わなければ、サーバを建てたり、維持するのが少しは楽になるだろうけど、それは無理だろう。
#SSL #letsencryptIn conversation permalink -
sumiyaki (sumiyaki@plr.ph3j.com@plr.ph3j.com)'s status on Saturday, 08-Jun-2019 17:13:43 JST sumiyaki 結局、serialを確認し、openssl CAにてサーバ証明書に署名し直した cert.pemを配布し直したら通った。
その前に、サーバ証明書にそれとは別の証明書に署名したものをうっかり組み合わせたりしたので、Apacheが起動しなくなったりして、とんでもなかった。
Python requestsのsubjectAltName warningについては、openssl 1.1.1の-addext機能を使い、subjectAltNameの入ったcsrができたのだが、CAで署名すると抜けているということになり、頭を抱えた。
#SSL #openssl #Firefox #localhostIn conversation permalink
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