Conversation
Notices
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https://plr.ph3j.com/notice/9jg4XP44I2MoxfjhOy
にて私、
>原因はMastodonがdev modeだからか、オレオレ証明書だからか、Apacheの設定が悪いのか、Nginxならいけるのか、わからない。
LocalhostにインストしたMastodon dev modeがどうもうまく動かなかったが、Nginxにしてみたら、かなり改善された。
Chrome browserではほとんど問題なく動く。ReverseProxyかなにかが効いたのか。Apacheの設定が間違っていたらしい。 いまはLoginもできる。
Firefoxではやはりtimeline/homeとか、/web/getting-startedなどは真っ暗のまま。
#Mastodon #Pleroma #Fediverse #localhost #Nginx
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ただし、肝心の連合ができない。Remote followがやはりうまくいかない。LocalhostのMastodonから検索して、sumiyaki@plr.ph3j.comは出るのに、
localhostのaaaa@pleromaが出ない。
Mastodonのアカウントがadmin@localhost:3000という変則的なものだからなのか?別のアカウントを作って試してみようと思っている。
Nginxにするとき、Pleromaの設定ファイルはホスト名やlocalhost:4002の変更などとは別にいくつか変更しないとエラーになりNginxが起動しないことがあった。こういうときは、設定ファイル単独で起動してみるとエラー対応がしやすかった。
#Mastodon #Pleroma #Fediverse #localhost #Nginx
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ちなみに、Apacheの時からインストしてあった 2つのPleromaはNginxでもそのままうまく連合しているみたい。
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そこで、新規のユーザをつくることにした。それにはメールが必要。ということで、apt install exim4でインストした。ところが、smtpがlocalhost で動いていることを、Mastodonのシステムのどこに書くのか分からない。
ということで、liveをproduction modeのに戻してみる。.env.productionの作成からやり直すと、smtpも通っている様。systemctlで起動。無事に動いた。
が、develop modeで使っていたPostgresqlのDBは上書きされ、たぶん消えた。
Development modeと違い、Firefoxでもうまく表示、操作ができる。ちなみにマルチカラム。Development modeでは標準がシングルカラムだった。アカウントもadmin@localhost:3000みたいな事にはならない。cccc@mstdmのようになった。
#Mastodon #localhost
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https://plr.ph3j.com/notice/9ji552NZWqUclXohDE
で、私、
>原因は、Pleromaの基盤になっているElixir/PhoenixとオレオレSSL証明書あたりにありそうな気がする。
これについては、HTTPoisonを試すため
https://hexdocs.pm/httpoison/readme.html
に従い、てスクリプトを書いた。やはりSSLのエラーになる。
depsで grep -rs '\-\-BEGIN' *
とかしたりして
deps/certifi/priv/cacerts.pem
にオレオレCAのcacert.pemを追加し
mix deps.compile certifi
したら、SSLのエラーにならなくなった。
#Elixir #Erlang #SSL