完全に電波な発言をすると、トポロジーっぽい謎の空間が目先の問題を思考している風景が脳内で展開され、そこから答えが生じることが度々ある...。とても筆舌し難いのだが、演算中は「その空間の流動が思考そのものであること」「それを視覚イメージとして視ることで、流動を清流化していること」だけが認知できる。で、気付いたら根拠を含めすらすら結論を話せるようになってる。
なお、視覚イメージの部分が具体的にどんな論理を扱っているのか、意図的に意味を読み取ることは出来ない(この8方向に出っ張ってるのは何だろう、とか)。ただ、問題の答えを具体的に言えるか否かだけが、演算の進捗を確認する唯一の窓口になっている。ちなみに演算途中で結論を言おうとすると支離滅裂になる。
あと、これはこれで「考えている」のは間違いないので、脳のリソースはちゃんと食うし、時間もかかるし、完璧だと限らないし、それなりに疲れる。(言語的思考とは疲れの質が違うけども...)
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ପ(0w0)ଓ@Ahiro (0w0@qiitadon.com)'s status on Friday, 24-Aug-2018 22:16:19 JST ପ(0w0)ଓ@Ahiro - ( ᐛ) まりなっピ repeated this.