2007年生まれの子供の成長をリアルタイムで観察(汗)してるんだけど、30年前に比べるとマンガとかアニメのような「ひとつのストーリーを追い続ける」という体験が決定的に少なくなってるような気がする。
まあ個々の環境があるから何とも言えないけどな~。
ウチはおやじがこう(汗)なので、プリキュアからアイカツ!やプリティーリズム、それからラブライブ! シリーズとおっかけてってたけども。
深夜アニメは数が減らないのに、児童向けアニメがどんどん減って言ってるのは、アニメ視聴者の高齢化、さらには作り手の不足(すでに顕在化しているけど)がさらに深刻になる気がする。