児童ポルノ関連について、とうとう国際的なロビイングが必要なレベルになってきたなという感じ。大変。児童ポルノについては、実在の児童が直接被害者になる犯罪(自撮り強要とか)への取り締まりが不十分な一方で創作物は積極的に取り締まろうとする動きがあって、そのアンバランスさを指摘するのが国内の規制反対派の姿勢です。
憂慮される方は、中心となって活動しているうぐいすリボン( https://www.jfsribbon.org/ )や山田太郎議員( https://twitter.com/yamadataro43 )への支援なども検討していただけると有り難いです。