DCであるべきところを、マルチメータのACで測れば、おおまかなノイズ(又はリップル)を測れる。期待するDCの値に対してACで示された値の比が大きい(例えば10%を超える)場合、障害究明のヒントになることも。
また√(DC^2+AC^2) で、いわゆるAC+DC(DCバイアス込のAC)になります。お高いマルチメーターの中にはこれを自動で計算してくれるモードがある。
DCであるべきところを、マルチメータのACで測れば、おおまかなノイズ(又はリップル)を測れる。期待するDCの値に対してACで示された値の比が大きい(例えば10%を超える)場合、障害究明のヒントになることも。
また√(DC^2+AC^2) で、いわゆるAC+DC(DCバイアス込のAC)になります。お高いマルチメーターの中にはこれを自動で計算してくれるモードがある。
ありがとうございます。
今から見てみます。
T2の上流側のDC電圧関連を測ってみました。
(R1の下流側とBD1のマイナス)
DC測定: 137.3V
AC測定: 2.828V
AC+DCはPython起動し、計算しました。
$python
Python 2.7.12 (default, Dec 4 2017, 14:50:18)
[GCC 5.4.0 20160609] on linux2
Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information.
>>> dc=137.3
>>> ac=2.828
>>> import numpy as np
>>> np.sqrt(4)
2.0
>>> np.sqrt(dc*dc+ac*ac)
137.32912139819436
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