IBus 上にて SKK 文字入力をしたかったので、Guix に libskk と ibus-skk のパッケージを手元で作成した。
Guix 自体のパッケージ作成や ibus-skk のビルドが初めてなので少し手間どったが、2時間半程度で何とか動作するようになり、この投稿もSKK で入力できている。
Guix の依存関係管理が厳密なのは完成するととても良かったものの、Scheme 上で (gnu packages gnome) などどのパッケージがどの Scheme Module に存在するのかを調べることは慣れるまで手間がかかった。
また、依存関係の依存関係を見つけるのにはログファイルだけでは見つけだせなかったのが難しいと思わされた。 ( ibus-skk は libskk に依存していて、libskk は libgee に依存している。パッケージ記述の際に、 inputs として ibus-skk の直接の依存関係である libskk だけを記していたが、それでは configure で libskk が見つからないというエラーがログファイルに記録され失敗していた。 pkg-config を直接操作して調べたところ、 libskk ではなくその裏のlibgee が不足しているのが原因で、間接的依存関係 の libgee も inputs に加える必要があった。)