ナンパ師の友人から『道端で出会った女2人から付き合ってくれって告白された』というラインが来て、生まれてこの方彼女の居なかった俺は死ぬほどブチ切れてしまい、仕事で付けた自分の物理のノートを彼のラインに数十枚に渡り貼り付け、『読めよ…?これが"敗者"の誇りだッ!』と叫んだ挙句、最期に捨て台詞として、『勝負だァ…オメーの"ドミネ(支配者)"が勝つか、俺の"プロレタリア"が勝つかァ!』とカッコよく決めた後に、立花オミナのエロ漫画で粛粛とシコりはじめた。作中で彼が引っ掛けた人数とちょうど同じ2人の女がこちらに局部を向けているシーンでガチで泣いてしまった。弱者よ、立ち上がれ。今こそ戦いの時だ。