遺伝的特徴が行動の理由となりうることは否定しないけど(そうじゃないと鳥の雛が最初に見たものが正の強化子になるのとか説明つかないし)、そもそも性格とは行動の傾向を表現したものであって、それを行動の理由に使うことは根本から正しくない。あの人はXするのはXをよくする人だから。と言ってるのと変わらない。もしも遺伝子に原因があるなら、性格ではなくて遺伝子を原因に求めるべき。遺伝子に原因がある場合でも遺伝子は制御が困難なので環境を重視するのがおすすめ。また、性格に通状況的な一貫性がないことは性格心理学の世界でもないということで1990年代に決着がついてるらしい。