1.国内マストドンにおけるジャーナリズムの失墜
わたしは三上さんやITMediaを広報だと思っている。紹介はすれど、回収はしないからだ。
さまざまな闇にもメスを入れない。これはジャーナリズムではない。
三上さんの態度はクソコラや権利侵害を助長する可能性すらあり、マストドンでの振る舞いは社会的に問題すらあるのではないか。
個人的な追求は以下。
ITMediaのマストドン文化祭開催の告知。このとき公演概要すらできておらずブッキングメール一通送ることができない状態で、わたしに話はなにもありませんでした。わたしは公私どちらにも逃げられない業務のストレスで胃に穴が開きそうでした。
および、三上さんの「マストドン文化祭動員75人!大成功!」
これのどこがジャーナリズムなんでしょうか。わたしは会場の月見ル君想フを紹介した身として、未だに無念を引きずっています。