とはいえ、まあ、義務教育の目的みたいなものは、改めて考え直す必要があるように思う。現状、義務教育って受けさせるために受けさせている感がある。
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宮原太聖(まち) (taiseimiyahara@matitodon.com)'s status on Sunday, 15-Nov-2020 23:20:04 JST 宮原太聖(まち) -
とねぢ @Minoh-don(ash) (toneji@minohdon.jp)'s status on Sunday, 15-Nov-2020 23:20:03 JST とねぢ @Minoh-don(ash) @TaiseiMiyahara 目的は「普通教育」を受けさせるということですが、その内容は多分時代とともに変わっていく気がします。中身の問題ででしょうね。
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とねぢ @Minoh-don(ash) (toneji@minohdon.jp)'s status on Sunday, 15-Nov-2020 23:29:18 JST とねぢ @Minoh-don(ash) @TaiseiMiyahara なるほど。そういう意味では旧教育基本法はわかりやすかったですけどね。
第一条(教育の目的) 教育は、人格の完成をめざし、平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値をたつとび、勤労と責任を重んじ、自主的精神に充ちた心身とも健康な国民の育成を期して行われなければならない。
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宮原太聖(まち) (taiseimiyahara@matitodon.com)'s status on Sunday, 15-Nov-2020 23:29:19 JST 宮原太聖(まち) @toneji ですね。で、その中身を考えるにあたって、フィンランドの「良き納税者を育てる」のような、わかりやすい目標というかキャッチコピーというか、そういうのが必要なんじゃないかなぁと。
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