[Fediverse Advent Calendar 2020 Hall-3 day 4]
マストドンはもう鳥の代替だとか、何も知らないのにオワコンとか、そんなことは言わせない存在になった。逆に鳥がオワコンの一途を辿り、また鳥コーストが平然と行われるなか、新規の流入は続いている。しかし、新規のうち9割は荒れ果てた鳥の巣に嫌々言いながら戻っていったり、或いは全く音沙汰が失くなる者の姿を何度も見た。殆どは鳥貴族だったが、一部、本気で鳥から逃げたい人もいた。だが勝手がわからなかったのだろうか、自然消滅するように消えていった新規もいた。私は以前にも新規向け記事を書いたことがあるが、現在のマスドには合わない記事になってしまっている。そこで今回はアドカレに合わせて新しく書くことにした。新規向けであるが、古参が読んでも納得の内容と自負している。