Conversation
Notices
-
佐々木将人 (sasakimasatohkd@lufimianet.jp)'s status on Sunday, 10-Jan-2021 00:25:12 JST 佐々木将人 ちなみに私が書いた例の講座の基本姿勢は,一般的に民事上の責任を追及するためには「契約」か「法律上の根拠」のいずれかがないとだめだ(そしてこのこと自体は親族相続法(身分法)の分野を除けば鉄板です)ということでその2分法で書かれているわけですが,細かい議論をしたければこの枠組みの中でさらに条件分岐をしていかなければいけないわけです。 - sumiyaki likes this.