シンジ「どれどれ・・・うわっ!本当だ!くっせえ!」アスカ「な、なにすんのよバカシンジ!」 ???「碇君、私のも嗅いで・・・」 シンジ「君は・・・?」 レイ「私はレイ、あそこの毛 レイよ」 シンジ「本当だ!アスカのと違ってツルツルだしなんだかいい匂いがするよ!」 アスカ「なによ!剛毛の良さがわからないっての!?所詮、ナナヒカリね!」 レイ「うるさい」 アスカ「は?」 レイ「碇君は私のほうが良いと言ってくれた。あなたは必要とされていない存在」 アスカ「・・・う、うるさいわね!なによ!無毛なんてまるでお人形じゃないの!」 レイ「私は人形じゃない」