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Quora Spacesの案内がメールで来ていた。https://jp.quora.com/spaces/https://www.quora.com/spaces/2018年11月くらいに日本でサービス開始されたものらしい。ようするにコミュニティのようなものか。どのくらいユーザ間で議論ができるのか、それとも、Q&Aのようなものになっているのか、よく見ていないけど、やっぱり人が集まっている、特に回答できるような人が集まっているから質は高そう。だからコミュニティといっても人の集まりというより特定のテーマに関する、知見の集まり、というか。Fediveseだ、Fediverseだ、言っても、人の集まり、人数で言っても、外の世界にはかなわない、という感が強い。#Quora #Fediverse
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>Fediveseだ、Fediverseだ、言っても、人の集まり、人数で言っても、外の世界にはかなわない、という感が強い。について書こうと思っていたのだけど、Clubhouse vs Mastodonみたいな話で盛り上がってしまっていて、書きにくくなった。検索もできない、人数の少ない、Fediverseでは人探しが難しい。TwitterとかRedditで探してきて、さて、そのあとどうするか?Twitterだと140文字制限、数式も使えない。みたいなところをどうするか?Twitterの人とコミュニケーションするなら、Twitterでやるのが、正攻法なんだろうけど。特に、FFの関係にならなくても、検索で見つけてもらえばそれでも良いかな。質問をツイートして、見つけてもらう。というような。#Twitter #Fediverse
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探しているのは、例えば、Math Advent Calendar 2020 にも書いたけど、Cohomology(コホモロジー)という数学の用語。以前、user.localというFediverseの検索で調べた時、3ヶ月間で一回あるかないかだった。ある時数学を専門にしている人が、ちょっと取り上げて、どラームコホモロジーの解説をしたいけど、とトゥートして、翌日、誰からも反応無ければやめようか、ということになった、こともあった。私にはコホモロジーのことがほとんどわからないので、反応はできなかった。その後、その方は退会されたようで、現在の連絡先は分からない。この用語はTwitterなら毎日複数ヒットする。Redditでも英語なら出てくる。この違いはかなり大きい。ただし、user.localが数学のマストドン(mathtod.online)の記事も検索対象に入っていたのかどうかは確認していない。この件ばかりではなく、Fediverseの場合、疑問・質問によっては、回答を得ようとしても、なかなか難しい、どこのだれに聞いたら良いのか、ただトゥートすれば良いのか、考えてしまうことがある。#Fediverse #Twitter