#SS なん○のあの二人で味噌をつける話ちっこい子がきゅうりをバキバキと食べている。うまそうにだ。馬面というか、細長いと謂うべきか?そんな奴がその子の前に立った。
『ちっす、またきゅうり食べているのか』「うん、きゅうり美味しい」『そんなん栄養ないのによーくうわw』
「だって、きゅうり美味しいもん」『そんなもんくうより、カボチャ食えやw』「だって、美味し『そんなんだからちっこいんだてめえ』目を険しくなったちっこい子は奴を組み伏せた後、そいつのズボンをひっペ剥がす。その手には、きゅうりが天に栄光の象徴の如くそそり立っていた。