私は商品の価格の高低に品質は直結はしないと言おう。物は誰かが生産する訳であるが、作る物がその物を構成するものを取ってきて、構成するわけであるわな。 それならば、商品の高低と品質などは同一種でしか比較できないわけである!
また、構成する要素が同一でないもの同士を比較する人は世に居る。元に掛かる労力や掛かっている費用などを比較してその金額だけを見て悦を獲るような。だがしかし、そいつらの言っていることはただ自分の尺度を客観に見せかけているだけではないか? 用が足りるならばそれで良いはずであるのに。
「ただ価格に酔って身につけば自らが上がるステータス」だと思っているではないか?と奴等を疑うべきである。