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1. ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス） (mickeyhat@pawoo.net)'s status on Tuesday, 08-Jun-2021 20:14:30 JST ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス）

   そうなんだ？まあ、武勇伝って、胸を張れるような話じゃなくて、ちょっと「相手や自分を傷つけちゃったな」みたいなものがほとんどだと思う。だからまあ、なくても良いと思う。夫婦で「昔はすごかったね」みたいなのは良いと思うけどさ。

   • kaizou_2@pawoo.net's status on Tuesday, 08-Jun-2021 20:25:47 JST kaizou_2

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     @mickeyhat 夫婦でも特に何もないという...ただ若草物語（アニメ版愛の若草物語だったか）だと思ったけど四姉妹の親の知人が死んだ時に「彼はいい人だった。ただそれだけだけだが、本当にいい人だった」という興味深いセリフがあったような記憶があります。歳をとるとそれで十分すぎるんじゃないかなと思ったりしてます。うちの近所だと変死、餓死（ほぼ毎日監視はしてたんですがわかりませんでした...）、自殺とかがあって、なかなか普通というのは大変だなと。困った人も多く「いい人」とまわりから言われるのも１つの勲章ではないかと。

   • ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス） (mickeyhat@pawoo.net)'s status on Tuesday, 08-Jun-2021 20:44:07 JST ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス）

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     • kaizou_2

     @kaizou_2 論点がちょっとズレちゃうかもだけど。カイゾーなんかの創作は普通じゃないし、その創作のための研究も普通じゃないのよ。だから、無個性だなんてことはありえないわけで。我々メグデスは、カイゾー、そして、ひゆきぃの売り上げを超えるのを、まずは目標としてる。私の直観だと、この三者って、才能とか知能とか努力量って、良くも悪くも、そんなに違わない気がする。私がカイゾーに対して、「右より左に行くべきじゃない？」みたいな話はないつーか。つーか、もう、我々は人生でやるべきことはやってるし。あとはもう、どこまで前進できるかつーことだけが「人生の楽しみ」だと思う。「勲章」つーのは、他人が自分に付与してくれるものだけど。まあ、別に私がカイゾーに勲章を贈ってもいいけど、どうでもいいつーか、それで納得するわけでもないんじゃね？私も、カイゾーから勲章貰っても、全然、ありがたくもなんともねえし。まあ、売り上げは別にどうでもいいけど、カイゾーやひゆきぃには「差を広げられたくないな」と思ってる。もはや「いい人、悪い人」の評価の話じゃないつーか。

   • kaizou_2@pawoo.net's status on Tuesday, 08-Jun-2021 21:51:52 JST kaizou_2

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     @mickeyhat 確かに誰かから勲章をもらっても多分あまり嬉しくないかな。とにかく、頭の中で考えた世界を自分の思い通りに出力できるか、残さず全部描けるか、という段階なので。お金では解決できず、自分の力でしか解決、先に進んでいくことはできない。なんだけど、なかなかこういうのって先に進んでいかないので、もどかしいというか。ただ、ある時急にわかった！みたいな時が来るので、そのためには膨大な量を積み重ねないといけないはず。これも、のんびりやってると寿命が先に来てしまうので、どんどんやるしかない。多分人生で一番いいものができるのは45歳くらい。もうそれは過ぎてしまったので、ここからはもっと頑張るしかないかなと。

   • ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス） (mickeyhat@pawoo.net)'s status on Tuesday, 08-Jun-2021 22:31:08 JST ミッキー・ハット（宗教団体真メグデス）

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     • kaizou_2

     @kaizou_2 そうそう。「のんびりやる」とは言うものの、あんまりのんびりできないよね。半年～1年ぐらいすぐに過ぎちゃうしさ。ウチはもう、毎年目標を立てて、それだけは必ず実現するようにやってる。

     そして、ウチはもう、技術的なことはかなり煮詰まってきた。やろうと思ったことは、ある程度、なんでもできる。ここからは、楽しみが多いけど難しいつーか。来年は「突破口を見つけられるか」つー戦いのフェイズに移るかなって思ってる。目標が立てにくい領域つーか。すっごく細かい技術的な部分をブラッシュアップするのか、あるいは、方向性そのものをガサッと調整するのか。「めちゃくちゃ上手いけど全然売れない」みたいなミュージシャンは腐るほどいるわけでさ。どういうサジ加減で、どこを調整して、どんなタイプの人間のファンにアピールしていくのかを模索することになる。「曲げない、変えない」つー選択肢もあるし。

     でもまあ、下手な考え休むに似たりじゃないけど。とにかくもう、色々アイディアを出しながら続けるしかないかな。

     まあ、音楽は、もう、単純に演奏が上手になるだけでも楽しいし。ホントに楽しみが多い領域だわ