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  1. 大破 (musashino205@mstdn.maud.io)'s status on Friday, 11-Jun-2021 21:51:00 JST 大破 大破

    "厳密に言うと、カテゴリー6まで使用されているRJ-45 (8P8C) コネクタはカテゴリー7で使用できないことになっている。しかし、市販のカテゴリー7ケーブルは、RJ-45 (8P8C) コネクタを使っているものが多い。それらは全て規格外であるが、市販品においてデファクトスタンダードになっている。"

    カテゴリー7ケーブル - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%86%E3%82%B4%E3%83%AA%E3%83%BC7%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%96%E3%83%AB

    In conversation Friday, 11-Jun-2021 21:51:00 JST from mstdn.maud.io permalink

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      カテゴリー7ケーブル
      カテゴリー7ケーブル (英: Category 7 cable), (ISO/IEC 11801:2002 category 7/class F) とは、イーサネットおよびその他の高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。慣用的にCat 7またはCat.7と表記される。 既存の規格であるCat 5、Cat 6などとの上位互換性があるが、STPケーブルのみであり既存のUTP機器との互換性には注意が必要である(ツイストペアケーブル#STPの注意点)。 Cat 7はCat 6に比べてクロストークやノイズに対してより厳しい仕様を規定している。そのため、各撚り対にそれぞれシールドを追加し、ケーブル全体にもシールドを施してある。カテゴリー7はISOに参加する各国組織より承認されている。 Cat.7/7Aのケーブルは、Cat.6(6A)以下とは違い、規格上も含め全てSTPである。そのため、一般においても、UTPケーブルとは扱いが違うことに注意が必要である。 カテゴリー7 カテゴリー7ケーブル規格は、10ギガビット・イーサネットを銅線で100 mを超えて実現するために策定された(現在10ギガビット・イーサネットの銅線ケーブルとしては一般的にカテゴリー6Aケーブルが利用されている)。他のツイストペアケーブルと同様に、ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されている。Cat 7の終端はRJ-45 (8P8C) と互換性を持つGG45コネクタもしくはTERAコネクタである。ヨーロッパではTERAが主流である。GG45コネクタもしくはTERAコネクタと組み合わせることにより、カテゴリー7ケーブルは600 MHzまでの伝送を行うことができる。 厳密に言うと、カテゴリー6まで使用されているRJ-45 (8P8C) コネクタはカテゴリー7で使用できないことになっている。しかし、市販のカテゴリー7ケーブルは、RJ-45 (8P8C) コネクタを使っているものが多い。それらは全て規格外であるが、市販品においてデファクトスタンダードになっている。 カテゴリー7A カテゴリー7A (Augmented Category…

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