「設定」をやりはじめちゃダメだつーのは、もう、基本中の基本だからね。「ウチの子」とか最低。設定は結果だからね。私、エロゲでライターやったけど、ディレクターから「この子の設定は、こうで、こうで、こうで、こうで」なんて言われたことないわ。「設定」は物語が完成した後の「結果」だからさ。
コスパで考えないといけない。設定で「うんうん」唸っている間は、一円にもならないの。でも、物語の本体は、1文字かけば1円になるの。
物語が完成した後だったら、「このキャラはこうで、こうで、こうだったが、こういう経験をへて、こうなった」って書けるけどさ。物語がない状態で、そのキャラの歴史や総括をしても仕方がない。手順が完全に逆。
設定にこだわりたいなら、設定を「あらすじ」にして、それを物語にしたほうが金になる。物語の途中ではさめばいいし。
連載漫画の前に、テストケースで短編出すケースもあるよね。キャプテン翼もそうだけど。