おちんちん舐めてもらえる事になったが、この子はフェラチオというものを知らなかった。せっかくなので、あえて教えずに様子を伺ってみた。
親指で先っぽを支えながら他の指も添えるだけという初めて見るスタイル。しかし彼女なりに頑張って先っぽを舐めている。「咥えて」ではなく「舐めて」なので歯が当たる心配もない。
公共の場で性知識の無い少女を半裸にさせ、おちんちんを舐めさせる。その背徳感から射精に至るまでそう長い時間を必要としなかった。初々しい刺激に耐えきれず、そのまま舌と顔にぶちまけた。
初めて射精を見る少女は何が起こったのか理解できなかった。この表情を記録に残しておきたいと思い、すかさずカメラを構えた。固まったままの少女は、精液まみれのご尊顔をバッチリ撮られてしまった。
空を見上げたらもう一雨降りそうな予感がした。自分までびしょ濡れになっては敵わんと早足で家路についた。