まあ、書く練習つーより、読書量と、読む本の幅が必要よね。「本棚見れば、その人間がわかる」っていうことわざがあるけどさ。
まあ、文章書きになりたいんだったら、毎月1万円ぐらい本にお金使うぐらいじゃないと、全然ダメだと思うわよ。頭脳職だからさ。
お金の問題じゃなくて、別に古本でも良くて。それぐらい、とんでもない量の本を読んでないと、なかなか自由自在に文章なんて書けないわよ。
「書く練習」つーのは、まあ、作品を仕上げるコツをつかむ意味では必要だけど。ライターやるようなヤツって、色んな文体を記憶してるから、書くだけなら練習しなくても書けちゃう。
難しいのは「何がウケるか」つーところだけでさ。ウケるために、文体を調整したり、読みやすさを考えたりする。でも「練習」つーのは、ないと思うわ。文章を書くのに練習しなきゃいけないようなレベルの人間は、ライターとか文章書きは向いてないと思う。
まあ、仮に練習したところで、誰が採点してくれるのかつーさ。