「日本語→英語→日本語の自動翻訳で、翻訳結果の意味が同じであれば、出力文書はより理解しやすい文書になる。」
QiitadonのLTLで密かに語られている例の仮説。
複数のタブを開いて、いちいちコピペするのは面倒なので、Golangを学びながらコマンドを作ってみた。思った以上に修正される。
$ # 日本語 -> 英語 -> 日本語に翻訳$ echo '私は、賛成の反対に同意なのだ' | qiitrans ja en ja同意しないことに同意します。$ # 日本語 -> 英語 -> スペイン語 -> 中国語 -> 日本語の順に自動翻訳$ echo '同意しないことに同意します。' | qiitrans ja en es zh ja同意しないことに同意します。
この場合「同意しないことに同意します。」とした方が、英語、スペイン語、中国語に自動翻訳されても意味が通じやすい。という理屈。
アクセス・トークンのハンドリングまわりが整理できたら OSS で公開するわね。