いやいや。アンタの言ってることは筋違いよ。「純文学」つーのは、品質のランク付けの話じゃなくて「表現手法」の話だから。小説が売れて有名になると「純文学」になるわけじゃないわよ。質の悪い純文学もあれば、質の高いエンタメ小説、推理小説もあるわよ。
ルックバックについては、表現手法が「純文学的だ」って感じる人がいるってだけで、宗教的に、この作品の価値を高めようとしてるわけではないと思うわ。
つげ義春の漫画が「漫画の純文学」って評されたけど。
ただ、私の感覚では、ルックバックは「前半」は純文学的だと思うけど、後半はセカイ系アニメだと思うわ。ちゃらんぽらんだもん。純文学とするには、ぼやっと胡麻化してると思う。
人の死、自分の人生を決定する大事な場面で、あんな妄想でぐちゃぐちゃーっとやっちゃうのは、「超感覚的」すぎる。SFつーか。