まあ、らっぱのそれも「妄想、イメージ」じゃん?
実際に、中国製品を購入すると、もっと問題は複雑だって感じると思う。私は中国製のギターに注目してんだけどさ。
中国って「世界の工場」と言われるだけあって、あらゆるブランド品の生産ノウハウが集まってんのよ。かつ、そのための設備もあるの。だから、バッタ品みたいなものであっても「とてもこの価格では日本では生産できない」という、ハイレベルな品物がウジャウジャある。
ところが、「個体差、人依存、検品」が酷いのよね。例えば、ギターにしても。「この部分はすごく良いけど、この部分の作業はどうしてこんなに雑なんだ?」とかさ。あるいは、2本同じのを買ってみると、なんかパーツ違ったりさ。
ところが、それでも、「アメリカのブランド品のヤツより、良い音するじゃん」とかさ。
アメリカなんかは、マックもそうだけど。宣伝にとんでもないコストを積んでるからさ。価格が凄い割高なのよ。つまり、中国が安かろう悪かろうじゃなくて、アメリカ製品がぼったくりじゃないかつーか。
逆に、日本人は無駄な手間をかけすぎ。だから、日本のギター職人のギターは、やはり割高な印象。