こんな感じのレイヤー構造があるとして(かなり雑に書いたけど)
作業完了までしか見えてない
作業の目的までは見えている
プロジェクト(複数の作業・複数の人の塊)の完了まで見えている
プロジェクトの目的まで見えている
事業における勝利条件まで見えてている(複数プロジェクトが結果を出せば、何が起きるのか見えている)
事業の目的まで見えている
こんな感じのレイヤー構造があるとして(かなり雑に書いたけど)
作業完了までしか見えてない
作業の目的までは見えている
プロジェクト(複数の作業・複数の人の塊)の完了まで見えている
プロジェクトの目的まで見えている
事業における勝利条件まで見えてている(複数プロジェクトが結果を出せば、何が起きるのか見えている)
事業の目的まで見えている
ちなみに時間かかるし、面倒くさいので多くのニンゲンはこれを放棄することで知られているw
チームに貢献する軸・会社に貢献する軸・スキルアップ軸・視野が広がる喜び軸・機体に応えたい軸など、いわゆるモチベーションと言われるものは人によって多様なので、その人の刺さるポイントを見つけてこの抽象や具体の行き来のうち、その人がひとつ上のレイヤーの視点を持てるようにサポートする、みたいな話かな。
(僕は個に合わせるのは苦手だからチームに貢献して活躍してくれって言っちゃう事が多いけど)
その上で伝え方には複数のやり方があって、
・上から順番に粒度を下げながら伝える
・下から順番に粒度を上げながら伝える
・いま見えているところのひとつ上のレイヤーと、見えていることを伝える
・タスクの集合体であるプロジェクトからタスク完了の目的を導き出す
となどを使って「抽象←→具体」と「粒度 細←→粗」または「細かいことの体験してもらって、その上で1つ上のレイヤーで何が起きたのかを知ってもらう」とかを行ったり来たり行ったり(略)来たり行ったり来たり行ったり(略)来たり行ったり来たり行ったり来たりして、理解を深めてもらう必要があって
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