ふーむ。かなり本格的な答えね。なるほどね。ヲタは、自分の趣味にあったアニメを観るわけではなくて、「自分探し」みたいな感じで、アニメを観るのか。その中から「お、この台詞、この態度、この雰囲気カッコいい」と思ったら、それを自分の「個性」に取り入れていく。でも、その個性は自分の人生経験から導き出されたものではなくて、アニメのキャラクターの「カタログショッピング」の中から選んだようなものだから、その人間の骨子にはなりえない。
>オタクの語もアニメの語も、なにかの大分類を定義する語としては扱わないほうがいいのかも
そうね。ただ、あなたのいうように、ヲタが「個性(カテゴリ)をアニメの中から探している人」というものであるなら。生まれた個性は、ヲタによってさまざまだけど。自分の個性の「選び方」が同じならば、やはり根本のところで「コイツはヲタだ」とカテゴライズしても問題なさそうな気がする。
例えば、日常系アニメが好きな人間と、バトル系アニメが好きな人間は、もしかしたら個性は違うのかもしれないけど。「アニメを観て、そこから自分の個性を決定した」という特殊性は同一である、