えげれすすげぇ
> イギリスも上記2カ国と同様に問われる個人情報が少ない国であり、すでに「匿名履歴書」に近い形が一般化しているという。政府のウェブサイトでは、履歴書や面接で尋ねてはいけない個人情報として、年齢、婚姻、妊娠・母親であるか否か、障害、人種(肌の色、出身国、民族的出自含む)、宗教・信条、性別、性的指向などが挙げられている。さらに、2015年には官公庁が氏名を匿名化した採用方法を導入し、国営企業や主要な民間企業でも、氏名を匿名化した採用が広がってきている。
日本の「履歴書」は差別的? 政府が新モデルを提示。国際比較も(今野晴貴) - 個人 - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/konnoharuki/20210420-00233610