光速の10パーセント、秒速320,000kmでもアルファケンタウリまで43年人類の作った構造物で最速の移動をしている観測衛星でも秒速16km程度
人類が滅亡するまでに次の星系へ辿り着ける気がしない
光速の10パーセント、秒速320,000kmでもアルファケンタウリまで43年人類の作った構造物で最速の移動をしている観測衛星でも秒速16km程度
人類が滅亡するまでに次の星系へ辿り着ける気がしない
@sakasame それが、僕達人類が宇宙人に出逢うことができない、一つの論理的証明ですね。
@sakasame 確率論から考えても、宇宙に知的生命が地球人しかいない、というのは非論理的です。必ずどこかにいます。ただ問題はお互い会える距離にいるのか、同じ時代に生きているのか、です。
@toneji 宇宙、あまりに広すぎて寂しいですね。地球にこんなに人がたくさんいるのに、宇宙にひとりぼっちのような気持ちになります。
@sakasame 宇宙の秘密は、そのうち誰かが解き明かすかもしれません。でもそれを待っているほど僕達には時間がないので、こういうFediverseでの出会いを大切にしたいと思っています。まずは同じ地球人同士からw
@toneji 僕も同じような考えです。星の数ほど、という言葉があるように、この宇宙には無限といって差し支えない数の星がありますし、形はどうであれ必ず地球外生命体は存在すると確信しています。ただ、おっしゃるとおりで、この宇宙が、異なる星の生命が出会うには残酷なほどに広すぎる。
@toneji なるほど!まずは何事も足元から、ですね????
@sakasame これからもよろしくお願いします。
senooken JP Social is a social network, courtesy of senooken. It runs on GNU social, version 2.0.2-beta0, available under the GNU Affero General Public License.
All senooken JP Social content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.