「自分たちは科学の徒であるから、内容に対する批判と人に対する批判を切り分けられている。受け取る側もそれができるはずで、できてない方がおかしい」という“正論”の欺瞞性は,桃崎有一郎「日本「肉食」史の進展に寄せて〈学術雑誌の書評のあり方〉を問う: 中澤克昭著『肉食の社会史』を題材に」( https://digital-archives.sophia.ac.jp/repository/view/repository/20210118009?fbclid=IwAR2uxoHp1IMmUW5zq1dDxr2zk25vX_Kef_FHcLEFUpXoF4ABIuCkqkfMPL4 )の後半部分でも言われており,本邦の人文学研究の問題点としては認識していたが,物理学会で同じようなことを言う人が出てきているのおもしろい
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抑圧と昇華そして床への浸透 (niceratus@pawoo.net)'s status on Friday, 24-Sep-2021 07:27:31 JST 抑圧と昇華そして床への浸透 -
抑圧と昇華そして床への浸透 (niceratus@pawoo.net)'s status on Friday, 24-Sep-2021 07:27:32 JST 抑圧と昇華そして床への浸透 学会の質疑応答から考える、心理的安全性の確保|Yuta Sawa|note https://note.com/sawawww/n/nf4fb615d91bd
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