会社の自動化業務プロジェクトの中で、俺がプログラミングを書いていたら『なすーん君、君は設計者だから、プログラムを書く人じゃないでしょ?』と謎の怒り方をしてくる上司と敵対した末、必死になってなってくして貰えるようにプレゼンを考えつつ2日でアルゴリズムの性能をあげたら、発表当日は無事マネージャーからも制作許可があり、先輩からは『良いプレゼンだった』とお褒めの電話まで頂いたけど、これもうサラリーマン金太郎とか課長島耕作が描く『若手が中々理解してもらえない中最後円満解決する話』みたいなコテコテのやつじゃねーのか。感動の前に疲れで大量飲酒したんだが。やってる俺がもうドラマツルギーについていけてないって