本編のミステリは全く解けなったけどメタミステリの方は解けた気になっているので満足した。今からおそらく2年以内にハルヒの新刊がでるんじゃないかと予測している。
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きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo)'s status on Wednesday, 24-Nov-2021 17:11:08 JST きゅーけー -
きゅーけー (tojoqk@mastodon.tojo.tokyo)'s status on Wednesday, 24-Nov-2021 19:15:02 JST きゅーけー うーん、「涼宮ハルヒの直観」の「鶴屋さんの挑戦」がいままで無数の読者によって推論されたであろう結末の回避を意識しなくてもいいように、気にせずに続編を書くための仕掛けであるという仮説、凄く自信があったんで同じこと言ってる人いないか調べてみたんだけどこれを提唱している人全然みかけないな。
そもそも「涼宮ハルヒの直観」があまり売れてなくて読んだ人が少ないのかな。涼宮ハルヒシリーズにメタフィクション的な側面があるのは前々から分かってたことだし似たような見方をする人は他にもいそうな気がするんだけど全然見つけられない。検索能力が弱いんだろうか……。単純に著者が本格ミステリを書きたいだけであって私の考えすぎなんだろうか……。いきなり本格ミステリを始めることこそが最大のミステリだと思うんだけど……。この考えが外れだと仮定するといまから2年以内にハルヒの新刊がでる確率、下がっちゃいそうだなあ。
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