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日本と中国がベトナムで手がけた都市鉄道、現地の評価はいかにhttp://news.searchina.net/id/1703350?page=1>日本が手掛けるホーチミンの都市鉄道計画はどうなっているのだろうか。2021年の時点での進捗状況は87%程度で、2012年から9年もかけているのにまだ完成しないばかりか、中国よりもずっとコストがかかっていると不満そうに伝えている。>動画を配信した女性は建設スピードとコストの両面から、中国計画のほうの肩を持った発言をしている。そのため中国人視聴者の反応は上々で、コメント欄には「中国と中国人と中国の技術を信じてくれてありがとう」、「中国とベトナムのかけ橋」など嬉しそうなコメントが並んだ。>しかし、中国の方が建設コストは3分の1だったとの女性の説明に「一分銭一分貨(安かろう悪かろう)」と不安を垣間見せる人もいた。安全性は、建設スピードやコストよりもずっと重要なはずだ。時間がかかっても、日本側は安全を第一に建設を進めるであろうし、そもそも鉄道は建設して終わりではない。本当の評価は営業が始まってから決まるものであり、日本が手がけた鉄道が営業を開始すれば、その質と安全性で高い評価を勝ち取ることだろう。日本age強引すぎるだろ