「同製品は、自社設計の8つのカスタムASICなどを活用することで、最大110GHzの帯域幅と、10ビット分解能、1chあたり256GSpsのサンプリング速度などを実現したほか、1chあたり2Gbptsのメモリ、垂直軸感度10mV/div~500mV/div、低ノイズな信号品質(試作機での測定では1.0mV rms未満)といった特徴も有している」いいわねー!
「なお、同シリーズの価格は1億円~1億8000万円程度が想定されており、受注は開始済み」ゴボボーッ
キーサイト、110GHz帯域幅を実現したリアルタイムオシロを発売 | TECH+https://news.mynavi.jp/techplus/article/20180712-663204/