やっぱ日本語圏における行動分析学の最大の問題としては、用語乱立問題が大きい気がしている。
最初は好子と嫌子を使った文献で勉強したんだけど、いまの個人的な好みとしては正の強化子、負の強化子、正の弱化子、負の弱化子が良い気がするんだよな(用語を変えただけで概念が2倍に増えるの巻)。やっぱ日本語の好と嫌ってなんか偏見が入っちゃう気がして用語としてよくない気がしてる。まあ、正と負についても偏見が入っちゃうからそれはそれで理解が難しいんだけど……(正負は行動の後続事象の増減を表わしてるんだけど、行動の増減だと誤解されがち……)
というか今は弱化と呼ぶのが主流だけどかつては罰だったし、正の強化子のことを提示型強化子と記述する派閥もあるようで、書籍間で用語が統一されていないこの状況は本当にさいあく……。もっと一致団結してくれ……。