私は病院に運ばれたことで酒をやめる気になったので、酒を飲むのをやめたのは明らかに意志の問題ではなくて過去の環境によって制御された結果でしかない。また、そのときにたまたま行動分析学の知識があったのも大きい。
自身の人生にとって酒が益か否かすら過去から今までの履歴によって決まっているだけだ。
私は病院に運ばれたことで酒をやめる気になったので、酒を飲むのをやめたのは明らかに意志の問題ではなくて過去の環境によって制御された結果でしかない。また、そのときにたまたま行動分析学の知識があったのも大きい。
自身の人生にとって酒が益か否かすら過去から今までの履歴によって決まっているだけだ。
これは意図したわけではないけど、いまは酒を飲む行動が他者によって弱化される環境下に置かれているおかげで楽に自然復帰も生じず飲酒行動はほとんど0に限りなく近い。
他の外部要因としては、現在睡眠薬が処方されていて飲めないというのもある。
睡眠薬が処方されるようになる前の一年程度の飲酒頻度はごく僅かであったはずなので、睡眠薬の影響なくほぼ禁酒に成功していたといって良いと思う。
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