「リアデイルの大地にて」~アニメ化を受けて、本作の『水車事件』から『なろう系』を語ってみる~ | まんが探偵社 https://manga-tantei.com/riadeiru-650#toc5
>本来であれば書籍化されるタイミングで出版社がきちんとチェックして、書籍にあった形で再構成すべきなのですが、「なろう系」は消耗品のように扱われることが多く、売れなければ即打ち切りの憂き目にあうだけ。チェック体制も正直ずさんです。
書籍化、アニメ化されたなろう系作品全般に言えることだけど「本が一時的に売れれば良い」、「アニメの放送枠が売れれば良い」という目的を達成するためだけの消耗品としてなろう原作の企画を粗製乱造するのが完全に定着しちゃったよね企業からすると趣味の延長で書いてる素人作家なら煩く口出ししないから体良く扱いやすいし、なろう系はどんなに低品質でも批判の矛先は制作会社よりも原作者に向きがちなので低予算かつ手抜きで作っても自分たちには大きな痛手にはならないという狙いがあるのかもね