やりたいことはわかるけど、構想が良くないな。
1.後輩が夢の中で変な体験をする。
2.後日、後輩が先輩に「1」を伝える。
これをやりたいわけでしょ?でも、「1」が複雑で長いのよね?
スジとしては「1」をまず、後輩の一人称で書く。
次に、章をわけて、後輩「と、いうことがあったんです」先輩「ふーむ、確かにそれは奇妙だな」から始める。
つまり、後輩から先輩に、口頭で伝えるシーンは重複するから飛ばすってこと。
こういう設計をするのが「プロット」なのよ。
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どこで、なにがおきて、誰から、誰に伝えてっていう、流れをまとめるわけ。
物語の時系列と、読者がそれを知る時系列は異なるわよね?
推理小説はそうでしょう?探偵が、関係者に話を聴く。関係者の話は、いつも「過去」よね。でも、それを探偵は「今」知るわけよね。
その「過去」の話を、全部、関係者から探偵に「口頭」で伝えるのか。あるいは、時間をワープさせて、関係者の一人称で物語として読者に読ませるのか。
この後輩の話は、口頭で伝えるのは無理よ。話が発散しすぎるじゃん。