この場合、タイヤは切りつけられてる被害者だから、タイヤが怖いって話じゃないけど。まあ、この歌詞、難しいよね。作詞家のアタマは特殊だからね。この歌詞、日本語だけど、日本人の95%は、この歌詞をよく理解できていないと思う。理解できたうえでのパロディならいいけど、語呂だけで茶化すのは、教養がなくてよくないわね。
IQ127の私が解説するとね。「アスファルト タイヤを切りつけながら」で表現したいのは「都会がジャングルだ」ってことなの。「アスファルトジャングル」って映画があるけど、それをオマージュしてんの。で、ジャングルの中を原住民が裸で歩くと肌が傷つくけど、都会のアスファルトの上で人が生きるとタイヤが傷つくって言ってんの。まあ、別に田舎の道路でもタイヤは傷つくけどね。
で、「傷つきながら高速で回転するタイヤ」から「傷つきながら目まぐるしく生きている人々の心」を聴き手に連想させてる。そこからits your painに続く。地球上では誰もが傷ついてる。森で助け合っていく原住民のように、都会でもオレは誰かのために生きるぜGET WILD。完璧にシティーハンターな歌詞なのよ。