(続き)
しばらくすると、急に水車が勢いよく回り始めた少女は今まで味わった事のない連続した刺激を受け、強制的にイかされてしまった大抵の責めには慣れていた少女もこの責め苦には耐えられず泣き叫んでいた休む事もできないまま自分の意思とは関係なく、何度も何度も絶頂に達する止まったと思ったら今度は逆回転の刺激が与えられるまるで視聴者の感情がハケに乗り移り、少女を犯したいという意思を持っているかのようだったどんなに許しを請いても許されず、視聴者が満足するまで責めは延々続いた
ハケが止まっても、オーガズムはしばらく続いたやっと波が収まったと思ったら、ザーメンローションを顔にぶっかけられた普段は強気な彼女には、もはや睨む余裕も顔を背ける余裕もなかった実験体は今やオカズに成り下がってしまったのだ…