雑にしか調べてないのでおもいっきり間違ってるかもだけど><;
アメリカは大学に大企業から寄付があって、そういう資金を使って大学(というか大学院)の優秀な学生と企業の求人をマッチングさせる専門部署が大学側でほぼ必ず運営されてて、エリートな修士博士がちゃんとそれに見あった職に就けて、企業側もいい人材をゲット出来てwin-winみたいになってるっぽい?><
一方日本の大学では、わりとどうでもいい事務職とかそういうのは学生支援部門(?)が求人を集めて来るけど、そういうハイエンド人材は「所属してる研究室のボスにアポとってボスの人に直接聞いてね! そんな難しい話大学事務側はわかんないし!」ってなってるっぽい?><;日本の大学の先生の雑務がアメリカと比べて余計に多い面のひとつっぽい?><;