「授業は英語で行うことを基本とする」。2021年春に実施された中学校の英語の学習指導要領にこんな一文が加わった。実践的な英語力を早くから育てる狙いだが、東京都内の公立中の50代の女性教師は「現実離れしている」とあきれる。https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUE16C3G0W2A210C2000000/
小学校レベルの国語と算数が怪しい中学生が無視できないレベルでいる現状、オールイングリッシュで授業とか頭おかしいと思うんだが、なぜ文科省の役人はわからないのだろうか。