らっぱの言ってるのは、需要のあるなしじゃなくて、コストの話よ。「日本の漫画の翻訳は、大きな手間がかからないわりに、ニーズがあるから、スモールビジネスとして成立しているからやってるんじゃないのか?」って、らっぱは言ってる。私もそう思う。
アメリカのほうが高品質の商品を作れるけど、ひとつの作品に、めちゃくちゃコストかけるじゃん。とんでもない超天才を集めて、とんでもない時間をかけて、世界での大ヒットを狙う。
でも、日本はまあ、ごく普通の人が、少人数で、短時間で、「わかってくれる人が楽しんでくれればいいな」って、さっさと作る。
で、アメリカの投資家としては、両方に分散するのが正しいでしょう。アメリカの富豪が分散投資した結果、日本の漫画もちょっとアメリカでちょっと売れたってことじゃないかしら。