Window Manager を下記に引っ越そうと思ってる、今はなんやかんやで Xfce4 を使ってたんだけど、テキストファイルでの設定がしやすくて無難な雰囲気があるので、もうちょっと調べてみて良さそうだったら移行する予定。
spectrwm - ArchWikihttps://wiki.archlinux.jp/index.php/Spectrwm
Window Manager を下記に引っ越そうと思ってる、今はなんやかんやで Xfce4 を使ってたんだけど、テキストファイルでの設定がしやすくて無難な雰囲気があるので、もうちょっと調べてみて良さそうだったら移行する予定。
spectrwm - ArchWikihttps://wiki.archlinux.jp/index.php/Spectrwm
Org-mode で色々管理することを考えるとテキストファイルで全部管理できる方が嬉しいというのがある。通知も dunst 使う予定。
StumpWM の方がいいかな〜。以前は EXWM を使ってたけどあれは Emacs を再起動したいときに困るからちょっと避けたい気持ちがある。
タイル型のウィンドウマネージャーは結局微妙に面倒な気がしてスタック型の方が便利な気がしないでもないんだよな。
Emacs もまあタイル型のUIしているわけで、Emacs の操作と WM の操作を別にやらないといけないのがきついというのが結構ある。
だからといって EXWM を採用すると Emacs がフリーズしたり Emacs を再起動したいときになんか困る。
まあタイル型にするならやっぱ Lisp が好きだし考えるのは StumpWM かな。そうじゃない場合の候補か。
StumpWM にする場合はどのキーを犠牲にするか考えないとな。Emacs との競合問題は深刻なので。
デフォルトの C-t はちょっと ACL2 の emacs のバインディングに取られてるから駄目で変更が必須なんだけどじゃあどれがいいかって話になる。
昔は C-z を採用していたけど、これって Emacs 以外のアプリケーションを使うことを視野に入れるとマジでありえない選択なんだよな。
Super キーが無難かな。
Super キーはちょっと押しにくそう
Super キーはちょっと Prefix Key には向いてない気がする。親指が疲れそう。
いや、むしろ C-t のまま使って Emacs から ACL2 で使うときに C-t C-t でやっていくのはありだな。
過去に嫌だったのは Emacs の C-t で前後の文字を入れ替える機能を普通に使ってたからなんだけど、それは C-t 一発じゃないといやだけど、ACL2 の方は C-t C-t になっても別に良いでしょ。
C-t の送信は C-t C-t じゃなくて C-t t だった。
問題ないな。StumpWM で決まりだ。今日はもう遅いし明日やろう。
senooken JP Social is a social network, courtesy of senooken. It runs on GNU social, version 2.0.2-beta0, available under the GNU Affero General Public License.
All senooken JP Social content and data are available under the Creative Commons Attribution 3.0 license.