『Salt and Sacrifice』レビュー 噛み合っていない多数の新要素によって、耐えがたいほどの苦痛と粗削りな魅力を有することとなった2Dソウルライク https://jp.ign.com/salt-and-sacrifice/59805/review/salt-and-sacrifice-2d
「粗削りの魅力」なんてものはないって佐藤亜紀が言ってたよ。『山尾悠子作品集成』の栞だったっけかね。それはともかく無慈悲な酷評っぷりにクスクスしました。ときどきむりやり褒めているのがなおさらクスクス。