「1ヶ月の間に最低50冊、望ましくは100冊読んでどういう作品に自身の感性が琴線に触れたかまとめてくる」
という話を暇検索していて見つけましたが、大量消費するようなコンテンツに堕落した文学なんぞに如何ばかりの価値があるのか、と思いました。「自分が好きな作品を100回読んでどうして好きなのか理解してこい」とかならわかるけどさ。
「1ヶ月の間に最低50冊、望ましくは100冊読んでどういう作品に自身の感性が琴線に触れたかまとめてくる」
という話を暇検索していて見つけましたが、大量消費するようなコンテンツに堕落した文学なんぞに如何ばかりの価値があるのか、と思いました。「自分が好きな作品を100回読んでどうして好きなのか理解してこい」とかならわかるけどさ。
その後に、
「1ヶ月の間に最低50冊以上も読むためには、まず仕事や学校を辞める必要があると思う。」
という話もあって、飛浩隆センセーが苦笑しそうな話だなぁと思いました。
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